開咬の歯科矯正治療例|三鷹miki矯正歯科(目立たない歯列矯正をお安い費用で)

(2020年10月より)一部診療日・診療時間変更のお知らせ

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マウスピース矯正

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開咬の歯科矯正治療例

開咬(かいこう)の症状について

※矯正治療は自費診療となります。

開咬

お口を閉じた際、奥歯は咬み合っている状態で前歯に隙間が開いている不正咬合を「開咬(かいこう)」またはオープンバイトといいます。前歯が咬み合わないため、顎関節や顎骨を痛めたり、咀嚼効率の低下による消化器官への負担が大きくなります。さらに、発音や滑舌が悪く、コミュニケーションへの悪影響などの問題が懸念される歯列です。

顎関節や奥歯への負担が大きくなる

顎関節や奥歯への負担前歯で食べ物を噛むことができないため、奥歯の咀嚼回数が増えます。

そのため、顎骨や顎関節への負担が大きくなり、顎関節症や奥歯の破折・喪失リスクが高くなります。

胃腸への負担が大きくなる

胃腸前歯で食べ物を噛みきれなくなるため、十分な咀嚼を行わずに飲み込むクセがつき、消化器官への負担が大きくなります。

そのため、慢性的な腹痛や胃腸障害を引き起こす場合があります。

発音障害

発音前歯部分が常に開いているため、隙間から空気が漏れ、発音・発声・滑舌が上手く行えず、コミュニケーションへ悪影響を及ぼします。

虫歯・歯周病になりやすくなる

虫歯・歯周病お口が開いている時間が長くなるため、口腔内が乾燥しやすくなります。

乾燥によって唾液の分泌量が減少すると、細菌が繁殖しやすくなり、虫歯や歯周病リスクが高くなります。

ウイルス性の病気になりやすくなる

病気鼻呼吸は、粘膜や鼻毛がフィルターとなり、ホコリやウイルスの侵入を抑えますが、開咬は口呼吸になりがちなため、風邪やインフルエンザになりやすい傾向があります。

開咬(かいこう)の原因について

悪癖

幼いころの指しゃぶり・頬杖・舌で前歯を押す・下唇を噛むなどの悪癖によって、歯が押され少しずつ歯列や咬み合わせが乱れていきます。

慢性的な口呼吸

鼻炎や蓄膿症などの呼吸系疾患を患うと、鼻呼吸がしづらくなり、口呼吸が習慣になってしまいます。慢性的な口呼吸によって、お口周りの筋肉のバランスが乱れることで開咬になりやすくなります。

遺伝の影響

骨格的な問題が原因で開咬になる場合があります。多くの場合、遺伝による影響が強く両親や祖父母が開咬の方は本人もなりやすい傾向にあります。

開咬(かいこう)の基本的な治療法

開咬(かいこう)の基本的な治療法は、装置を使用した通常の矯正治療で上顎前歯と下顎前歯が正常に咬み合うよう、上顎前歯を舌側に引っ込めていきます。骨格的な問題がある場合には、上下顎の骨格のズレを修正するために、歯を抜く可能性もありますが、できる限りIPR法(エナメル質を削って歯幅を縮小し、スペースを獲得する方法)などを行い、非抜歯矯正を心がけています。さらに、並行して筋機能療法(MFT)を行い、お口周りの筋肉を鍛えながら悪癖の改善を行います。

開咬(かいこう)の歯列矯正治療期間について

開咬は叢生や出っ歯などの症状と複合している場合が多いことや通常の歯の移動に加え、悪癖の改善が重要となるため、治療期間はおよそ2~2年半と長くなる傾向があります。
※悪癖が改善されない場合には、治療期間が半年~1年程延長する場合があります。
※矯正治療終了後は、リテーナーを使用して、歯の後戻り防止を行っていきます。

開咬(かいこう)の治療は難しい?

開咬は悪癖が大きく影響する歯列のため、矯正治療で歯並びを綺麗に整えても、悪癖などの根本的な原因が改善されなければ、後戻りしてしまう可能性があります。そのため、歯を動かす通常の矯正治療と並行して、悪癖の改善もしなければなりません。しかしながら、幼少期からの癖は体に染み付いているため、治療期間も長引く傾向があり、治療が難しいとされています。

開咬の矯正治療例(Before&After)と解説

開咬の矯正治療例(10代男性・治療期間1年6ヵ月)

八重歯の矯正治療例

年齢・性別 10代男性
治療期間 1年6ヵ月
抜歯 なし
治療費 66万円(税別)
リスク・注意点 ・歯の移動に伴う鈍痛や歯根吸収が生じる場合がある。
・歯が綺麗に並んだ後は、保定処置を行わなければ歯が後戻りする場合がある。
備考 MFT:口腔筋機能療法

10代の男性です。前歯がかみ合っていないことを気にして来院されました。また、舌が通常よりも下の位置にある低位舌の癖もあったので、その癖を治すようなトレーニング(MFT:口腔筋機能療法)も同時に行っていきました。トレーニングはとても根気がいりますが、非常に一生懸命に一緒に取り組んでくれました。治療後はきれいな歯並び、良好な咬み合わせになりました。

矯正治療に伴うリスク・注意点について(※一例)

歯科矯正のリスクの詳細はこちら>>

矯正治療(成人矯正・小児矯正)の費用について

※治療費は全て税別となります。

名称 イメージ 特性 料金(税別)
初診カウンセリング 初診カウンセリング 口腔内写真を撮影後、矯正治療について詳しくご説明します。
※レントゲン撮影・シミュレーションが必要な場合には、別途費用がかかります。(各3,000円)

0円

精密検査/診断費 精密検査/診断費

レントゲンやCT、模型などの資料を取り、診断をして、精密診断の結果を患者さまにお話しするまでにかかる費用です。

30,000円
小児矯正 小児矯正 乳歯と永久歯が混在している時期に行う治療です。かみ合わせやあごの形、大きさを整え、永久歯がきちんと生えそろうように誘導する治療です。 300,000円
マウスピース型矯正装置(インビザラインファースト) インビザラインファースト 小児の一期矯正に対応するマウスピース型矯正装置(インビザラインファースト)です。透明な取り外し可能なマウスピースを使用して歯科矯正を行います。 450,000円
歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ) プレオルソ 弾力のあるマウスピース型の矯正装置です。お口周りの筋機能強化と舌の位置や悪癖を改善し、正常な顎骨の成長を促します。 100,000円

MFT(口腔筋機能療法)

MFT 咀嚼、嚥下、呼吸、舌の位置、発音などの正常化を目的としたお口のトレーニングでお口周りの筋機能を鍛えます 【初診】
5,000円
【再診】
3,000円
成人矯正(全体矯正) 成人矯正 歯にブラケットを貼り付けて歯を動かす方法です。一般的な大人の成人の矯正治療です。一般的な金属のブラケットと目立ちにくいセラミックのブラケットをご用意しています。 【メタル】
600,000円
【セラミック】
700,000円
マウスピース型矯正装置(インビザライン) マウスピース矯正(インビザライン) 目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチのマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、現在、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに600万人以上(※2018年12月時点)を超える患者様が治療を受けられています。 900,000円
iTero(光学印象) iTero マウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製するための歯型を採取します。 3,000円
歯科矯正用アンカースクリュー 歯科矯正用アンカースクリュー 通常の矯正装置に加え、歯茎部分の骨に埋めた矯正用のインプラントを固定源として歯を動かします。固定源がしっかりしているため、通常よりも大きく歯を動かせます。 30,000円
部分矯正 部分矯正 1歯から数歯の前歯の歯並びを整えます。
100,000円~400,000円
矯正期間中の処置費 矯正期間中の処置費 初診相談後の定期観察、矯正装置の調整や検査、指導など行います。 2,000円~5,000円
保定管理費 矯正期間中の調整費 矯正治療後、歯の後戻りを抑えるために保定装置をつけ、経過を観察します。 50,000円
便宜抜歯 便宜抜歯 顎骨のスペースが足りず、適切な歯の移動が困難な場合には抜歯をいたします。 5,000円

三鷹で開咬(かいこう)の治療をお考えの方はぜひ矯正相談へ

開咬(かいこう)

三鷹miki矯正歯科では、矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が開咬(かいこう)の矯正治療を担当いたします。当院では、歯並びについてお悩みの方が安心して矯正治療を開始できるよう、矯正相談やセカンドオピニオンを実施しております。矯正相談では、患者さんに理解を深めていただけるよう口腔内写真・レントゲン写真・歯列の移動を確認できるシミュレーション動画などを用いて、丁寧な治療説明を行っております。東京都三鷹で開咬(かいこう)の矯正治療をご検討の方はぜひ、三鷹駅すぐの当院までお気軽にご相談ください。

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